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<千葉・施設虐待>トップも過去に暴行 県は把握後も放置




 千葉県袖ケ浦市の県立障害者支援施設「袖ケ浦福祉センター」の3施設で利用者への虐待が相次いで発覚した問題で、県が運営を委託している社会福祉法人「千葉県社会福祉事業団」の田村邦夫常務理事兼センター長が、施設職員だった1990年代、利用者に暴行して肋骨(ろっこつ)骨折の重傷を負わせていたことが分かった。県は事実を把握しながら田村氏が事業団の実質トップになることを容認していた。【黒川晋史、田中裕之】



 事業団関係者からは「暴力的指導をした人が幹部になっていく体質が今回の問題の温床になった可能性は否定できない」との指摘が出ており、県の姿勢が問われそうだ。

 センターには「養育園」「更生園」「アドバンスながうら」の三つの入所施設があり、養育園に入所する少年(19)が職員から暴行を受けた後に死亡した事件など、疑い例も含め職員19人が多数の虐待に関わったことが相次いで発覚している。

 幹部が虐待に関与していたとの指摘があり、毎日新聞は今月14日、田村氏に説明を求めた。取材に応じた田村氏は、センターの授産施設の現場職員だった92年ごろ、利用者ともみあいになった際、自身の肘が当たり利用者の肋骨が折れたと説明した。

 事業団は県に報告しなかったが、2002年の立ち入り検査で県がこの事実を確認し、田村氏の行為を「体罰」と認定。事業団が田村氏を戒告処分とした。

 当時の状況について田村氏は「興奮しやすい利用者だった。『私が抑えないといけない』という変な責任感があった。一生懸命な職員ほどそうなる」と釈明した。

 一方で「反省し、その後は暴力が絶対ないよう徹底的に若い職員を指導してきた」と強調したが、相次ぐ虐待発覚に「結果からみて責任は十分ある」と述べ、3月末の任期切れ前に辞任する意向を示した。

 センターは役員8人で構成する理事会が組織をまとめている。田村氏は養育園施設長などを経て、昨年10月に県OBの理事長に次ぐ常務理事となった。

 県は66年からセンターの運営業務を事業団に委託、06年度から制度変更に伴い指定管理者とした。田村氏が事業団を取り仕切っていることについて、県障害福祉課は「人事は事業団が決めるもので、県は関与していない」と説明している。

 これに対し、障害者福祉に詳しい淑徳短期大社会福祉学科長の亀山幸吉教授は「75年に国連が『障害者の権利宣言』を採択しており、『一生懸命な職員ほど抑制する』との説明は90年代当時でも通用しないのではないか」と指摘する。「模範となるべき県立施設で、そうした人が中心的立場になるのは信じがたい。県や理事会のチェック機能が働いていたのか疑問だ」と話している。

 ◇センター長「私の体重が乗っかって骨折」

 14日に取材に応じた田村常務理事兼センター長との主なやりとりは次の通り。

 −−2002年、県が立ち入り(検査)をし、田村さんが利用者に暴行したという報告があったと聞くが。

 ええ。そうなってますけど。後ろから(利用者が)向かってきたんで、こっちも正面向いて。(2人とも)ベッドに倒れて、私の肘か何かが当たって。彼の上に私の体重が乗っかって、(あばら骨が)折れちゃった。

 −−今の役職になるにあたり、周りから何か指摘されたりしなかったか。

 (当初は仕事を)「やめた方がいい」とも言われた。当然です。言葉は悪いが、それがあったから一生懸命やってきた、家庭を顧みずに。若い人(職員)にそういうことがないように「暴力はだめだ」と徹底的に指導してきた。

 −−常務理事兼センター長という立場についてはどうするつもりか。

 初めて言うが、当然、進退伺を出すつもり。頑張ってきたとはいえ、結果がこれだから。責任は十分にあるわけですから。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140118-00000006-mai-soci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。





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